研究課題
若手研究(B)
本研究の目的は避けることが出来ない靴底摩耗が身体に悪影響を与える摩耗の程度(危険閾)と身体に負荷の少ない靴底の形状(最適形状)を明らかにすることである.研究の結果, 3パターンに分類された靴底の摩耗形状のそれぞれについて,身体への負荷が増す摩耗の程度が明らかになった.また,摩耗形状とその程度から踵部分の最適形状が明らかになった.
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