研究課題/領域番号 |
22700687
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
小山 秀紀 早稲田大学, 人間科学学術院, 助手 (50339743)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | 筋骨格系障害予防 / 反復作業 / 発揮力許容限界 / 力覚センサシステム / 保健健康管理 / 反復作業の影響 / 手指の発揮力許容限界 / 筋骨格系障害 / 組立作業 / 最大随意労作 / 力覚センサ |
研究概要 |
本研究では、反復作業における筋骨格系障害の予防策を検討するために、対象者が無理なく発揮できる力に着目し、反復回数と押し方向の違いが拇指の発揮力に及ぼす影響について力覚センサシステムを用いて明らかにした。また、生体力学的解析により拇指の関節間にかかる負荷を明らかにした。これらの分析結果に基づき、拇指発揮力の許容限界を予測して対象者にフィードバック可能な作業負担評価システムについて検討した。
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