研究課題
若手研究(B)
研究期間中、精力的に研究テーマについて調査を行い、学会や国際シンポジウムでの発表を行った。ニューヨーク近代美術館やジャパン・ソサエティ等での調査を行い、対米生活の長い作家達にインタヴューを行った。 大きな成果として、2012年にニューヨーク州立大学ニューパルツ校の付属美術館で篠原有司男の回顧展を企画・開催し、研究論文を複数収録した図録を制作・出版した。 また、1960年代における国際的なポップアートの広がりを検証するという、次の研究課題にもつながる成果を挙げることができた。
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すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (25件) (うち招待講演 3件) 図書 (8件) 備考 (4件)
Field Notes
巻: Issue 2 ページ: 25-48
Journal of Korean Association for History of Modern Art
ページ: 221-251
Review of Japanese Culture and Society
ページ: 174-190
コンフリクトの人文学
巻: 第3号 ページ: 41-59
巻: 23 ページ: 174-190
巻: 12 ページ: 221-251
巻: 3 ページ: 41-59
巻: (In press)
http://www.oralarthistory.org/