研究課題
若手研究(B)
本研究を通して得られたタジク語音声とウズベク語音声の分析によって、両言語の接触地域において母音音素体系の収束がおそらく起こっていること、そしてこの収束がおそらくタジク語の母音連鎖推移に干渉していることが明らかになった。
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Eesti ja soome-ugri keeleteaduse ajakiri (Journal of Estonian and Finno-Ugric Linguistics)
巻: 2(1) ページ: 185-193
120005358878
Journal of the International Phonetic Association
巻: (巻号未定)