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漢籍訓読資料に記入された中世日本漢音の研究

研究課題

研究課題/領域番号 22720175
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 日本語学
研究機関弘前大学

研究代表者

石山 裕慈  弘前大学, 教育学部, 准教授 (70552884)

研究期間 (年度) 2010 – 2012
研究課題ステータス 完了 (2012年度)
配分額 *注記
1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
キーワード日本漢字音 / 日本語史 / 漢音
研究概要

中世に書写された『論語』『荘子』『遊仙窟』などの漢籍を対象として、そこに記入された漢音形の実態について研究を行った。従来、漢籍に記入された漢音形は日本漢文のそれに比べて規範的であると指摘されてきたが、本研究の結果、漢籍内部でも温度差が存することが確認できた。すなわち、『論語』と『荘子』とが同等の性質を有する一方で、伝奇小説である『遊仙窟』はこの両者に比べ非規範的な漢音形が多く出現するなど、「漢籍」全体が均質的というわけではない状況が窺えた。

報告書

(4件)
  • 2012 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2011 実績報告書
  • 2010 実績報告書
  • 研究成果

    (12件)

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (4件)

  • [雑誌論文] 『遊仙窟』各本に記入された日本漢字音の位置づけ2013

    • 著者名/発表者名
      石山裕慈
    • 雑誌名

      国語と国文学

      巻: 第90巻第7号(掲載予定・掲載ページ未定)

    • NAID

      40019754933

    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書
  • [雑誌論文] 「字音仮名遣い」の現状と提言2013

    • 著者名/発表者名
      石山裕慈
    • 雑誌名

      弘前大学国語国文学

      巻: 第34号 ページ: 15-30

    • NAID

      40019782416

    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書
  • [雑誌論文] 「字音仮名遣い」の現状と提言2013

    • 著者名/発表者名
      石山 裕慈
    • 雑誌名

      弘前大学国語国文学

      巻: 34 ページ: 15-30

    • NAID

      40019782416

    • 関連する報告書
      2012 実績報告書
  • [雑誌論文] 『遊仙窟』各本に記入された日本漢字音の位置づけ2013

    • 著者名/発表者名
      石山 裕慈
    • 雑誌名

      国語と国文学

      巻: 90-7

    • NAID

      40019754933

    • 関連する報告書
      2012 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 室町時代における漢字音の清濁--『論語』古写本を題材として--2012

    • 著者名/発表者名
      石山裕慈
    • 雑誌名

      弘前大学教育学部紀要

      巻: 第108号 ページ: 9-17

    • NAID

      120005341821

    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書
  • [雑誌論文] 高山寺本『荘子』の漢字音2012

    • 著者名/発表者名
      石山裕慈
    • 雑誌名

      弘前大学教育学部紀要

      巻: 第107号 ページ: 7-14

    • NAID

      40019234491

    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書 2011 実績報告書
  • [雑誌論文] 室町時代における漢字音の清濁──『論語』古写本を題材として──2012

    • 著者名/発表者名
      石山 裕慈
    • 雑誌名

      弘前大学教育学部紀要

      巻: 108 ページ: 9-17

    • NAID

      120005341821

    • 関連する報告書
      2012 実績報告書
  • [雑誌論文] 中世における『論語』古写本の声点について2011

    • 著者名/発表者名
      石山裕慈
    • 雑誌名

      弘前大学教育学部紀要

      巻: 第105号 ページ: 1-8

    • NAID

      40018794573

    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書 2010 実績報告書
  • [学会発表] 「字音仮名遣い」の現状について2012

    • 著者名/発表者名
      石山裕慈
    • 学会等名
      2012年度弘前大学国語国文学会
    • 発表場所
      弘前大学
    • 年月日
      2012-11-18
    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書
  • [学会発表] 室町時代における漢字音の清濁--論語』古写本を題材として--2011

    • 著者名/発表者名
      石山裕慈
    • 学会等名
      第105回訓点語学会研究発表会
    • 発表場所
      東京大学
    • 年月日
      2011-10-16
    • 関連する報告書
      2012 研究成果報告書
  • [学会発表] 室町時代における漢字音の清濁-『論語』古写本を題材として-2011

    • 著者名/発表者名
      石山裕慈
    • 学会等名
      第105回訓点語学会研究発表会
    • 発表場所
      東京大学
    • 年月日
      2011-10-16
    • 関連する報告書
      2011 実績報告書
  • [学会発表] 「字音仮名遣い」の現状について

    • 著者名/発表者名
      石山 裕慈
    • 学会等名
      2012年度弘前大学国語国文学会
    • 発表場所
      弘前大学人文学部
    • 関連する報告書
      2012 実績報告書

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公開日: 2010-08-23   更新日: 2019-07-29  

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