| 研究課題/領域番号 |
22730712
|
|---|
| 研究種目 |
若手研究(B)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 研究分野 |
特別支援教育
|
|---|
| 研究機関 | 茨城大学 |
|---|
研究代表者 |
新井 英靖 茨城大学, 教育学部, 准教授 (30332547)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2011 – 2012
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
|
| 配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
|
|---|
| キーワード | 発達障害 / キャリア教育 / 感情 / 協働学習 / 自己調整力 / 感情コントロール / 授業開発 / 社会的活動 / 特別支援教育 / 自己肯定感 / 英国 / 人格・社会性・健康・教育 |
|---|
| 研究概要 |
本研究は発達障害児のキャリアを形成の過程について明らかにした。そこでは, 認知的に社会のルールを理解させるソーシャル・スキルトレーニングが必要であるばかりでなく, 社会的・感情的な側面の成長が欠かせないことが明らかになった。そうしたキャリアを形成するためには,他者と交流し,協働的な活動を通して教育することが重要であることが本研究から明らかになった。
|
