研究課題
若手研究(B)
省リソースデバイスのような、計算機能力とユーザーインターフェースが制約を受けている中でも、ユーザインターフェースの特徴を行かして、認証と通信路の暗号化が可能な暗号プロトコルを開発した。また、上記のようなデバイスの特徴を踏まえた、安全性評価のモデルを確立し、このモデルに従って開発した認証付きが機構間プロトコルの安全性評価を行った。さらに、上記のようなデバイスにおいて基礎的なプロトコルを実装し、そのフィージビリティの確認を行った。
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