研究課題
若手研究(B)
進行期メラノーマ患者からのマイクロビーズと特異抗体を用いてメラノーマ細胞を分離する方法を確立し、さらに分離したメラノーマ細胞においてBRAF、KITの2つのマーカーを解析した。末梢血循環腫瘍細胞における遺伝子解析は、現在メラノーマ治療として最も注目されている変異BRAF阻害剤を用いた分子標的治療の際のバイオマーカーとして有用であった。
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