放射性金属-八臭素化ポルフィリンを用いた新規核医学診断・治療薬剤の開発と応用

• 研究課題/領域番号: 22791179
• 研究種目: 若手研究(B)
• 配分区分: 補助金
• 研究分野: 放射線科学
• 研究機関: 金沢大学
• 研究代表者: 北村 陽二 金沢大学, 学際科学実験センター, 准教授 (10368483)
• 研究期間 (年度): 2010 – 2011
• 研究課題ステータス: 完了 (2011年度)
• 配分額: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円); 2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円); 2010年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
• キーワード: 放射性医薬品 / ポルフィリン / 腫瘍 / 錯体

研究概要

本研究では、新規「放射性金属-八臭素化ポルフィリン錯体」を開発し、腫瘍の新規核医学診断・治療薬剤への応用について検討した。その結果、Octabromotetrakis(4-carboxyphenyl) porphine(OBTCPP)が、診断用核種の111Inで短時間で標識可能なこと、colon26細胞、B16/BL6細胞を移植した担癌マウスにおいて、111In-OBTCPPは投与24時間後、いずれの腫瘍へも約7% dose/gの集積を示すことを見出した。

研究成果

• [雑誌論文] Endogenous Secretory Receptor for Advanced Glycation End-Products Inhibits Amyloid-beta1-42 Uptake into Mouse Brain (2012)
  • 著者名/発表者名: Sugihara T., Munesue S., Yamamoto Y., Sakurai S., Akhter N., Kitamura Y., Shiba K., Watanabe T., Yonekura H., Hayashi Y., Hamada J. I. and Yamamoto H.
  • 雑誌名: J Alzheimers Dis 巻: 28 号: 3 ページ: 709-720
  • DOI: 10.3233/jad-2011-110776
  • 査読あり
• [雑誌論文] Preparation and evaluation of aradiogallium complex-conjugated bisphosphonate as a bone scintigraphy agent (2011)
  • 著者名/発表者名: Ogawa K., Takai K., Kanbara H., KiwadaT., Kitamura Y., Shiba K. and Odani A.
  • 雑誌名: Nuclear Medicine and Biology 巻: 38 号: 5 ページ: 631-636
  • DOI: 10.1016/j.nucmedbio.2010.12.004
  • 査読あり
• [学会発表] 柴和弘,食品添加物の赤外スペクトル測定におけるATR法の適用に関する検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 北村陽二,佐藤恭子,小阪孝史,小川数馬,鵜野いずみ,道関美祐希,三輪大輔,斎藤寛
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
  • 年月日: 2012-03-31
• [学会発表] 食品添加物の赤外スペクトル測定におけるATR法の適用に関する検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 北村陽二
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
  • 年月日: 2012-03-31
• [学会発表] PETによるアルツハイマー病の早期診断を目的とした新規VAChTイメージング剤の開発 (2012)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史,三輪大輔,北村陽二,鵜野いずみ,道関美祐希,小川数馬,川井恵一,柴和弘
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
  • 年月日: 2012-03-30
• [学会発表] 自閉症の治療に効果があるとされるオキシトシンの脳内移行性と代謝に関する検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 北村陽二,道関美祐希,小阪孝史,鵜野いずみ,三輪大輔,太田朱音,小川数馬,柴和弘
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
  • 年月日: 2012-03-29
• [学会発表] 荒野泰,久下裕司,大倉一枝,アスパラギン酸で負電荷を付与した111In-DTPA-D-Phe1-オクトレオチド誘導体の受容体親和性および体内動態の評価 (2012)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史,北村陽二,鵜野いずみ,道関美祐希,三輪大輔,小川結加,小川数馬,柴和弘
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
  • 年月日: 2012-03-29
• [学会発表] アスパラギン酸で負電荷を付与した111In-DTPA-D-Phe1-オクトレオチド誘導体の受容体親和性および体内動態の評価 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大島伸宏,秋澤宏行,趙松吉,趙芫,西嶋剣一,北村陽二,荒野泰,久下裕司,大倉一枝
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
  • 年月日: 2012-03-29
• [学会発表] 福島第一原発事故で汚染した野菜の放射能除去法の検討 (2012)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 北海道大学(北海道)
  • 年月日: 2012-03-29
• [学会発表] The radioactivity removal of contaminated vegetables caused by the Fukushima nuclear accident (2011)
  • 著者名/発表者名: Shiba Kazuhiro
  • 学会等名: The 7th International Workshop on Ionizing Radiation Monitoring
  • 発表場所: Oarai Park Hotel (Ibaraki)
  • 年月日: 2011-12-04
• [学会発表] The radioactivity removal of contaminated vegetables caused by the Fukushima nuclear accident (2011)
  • 著者名/発表者名: Shiba K, Kitamura Y, Kozaka T, ShimizuK, Masumoto K, Hirota M, Higaki S.
  • 学会等名: The 7th International Workshop on Ionizing Radiation Monitoring
  • 発表場所: Oarai Park Hotel,(Ibaraki)
  • 年月日: 2011-12-03
• [学会発表] シグマ受容体を標的とした放射性薬剤開発に向けた基礎検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 神原弘弥,小川数馬,清野泰,森哲也,柴和弘,北村陽二,小阪孝史,黄檗達人,小谷明
  • 学会等名: 第11回放射性医薬品・画像診断薬研究会
  • 発表場所: 京都テルサ(京都府)
  • 年月日: 2011-12-03
• [学会発表] VAChTイメージング用新規プローブの合成とその評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 鵜野いずみ,小阪孝史,北村陽二,小川数馬,川井恵一,絹谷清剛,柴和弘
  • 学会等名: 第11回放射性医薬品・画像診断薬研究会
  • 発表場所: 京都テルサ(京都府)
  • 年月日: 2011-12-03
• [学会発表] 福島第一原発事故により汚染した野菜の放射能除去の可能性 (2011)
  • 著者名/発表者名: 北村陽二,小阪孝史,小川結加,鵜野いずみ,太田朱音,桝本和義,柴和弘
  • 学会等名: 第10回日本放射線安全管理学会学術大会
  • 発表場所: 東京工業大学(すずかけホール)(神奈川県)
  • 年月日: 2011-12-02
• [学会発表] 福島第一原発事故により汚染した野菜の放射能除去の可能性 (2011)
  • 著者名/発表者名: 北村陽二
  • 学会等名: 第10回日本放射線安全管理学会学術大会
  • 発表場所: 東京工業大学(横浜)
  • 年月日: 2011-12-02
• [学会発表] esamicol誘導体を用いた新規VAChTイメージング剤の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史,鵜野いずみ,北村陽二,小川数馬,川井恵一,絹谷清剛,柴和弘
  • 学会等名: 第51回日本核医学会学術総会
  • 発表場所: 筑波大学(茨城県)
  • 年月日: 2011-10-29
• [学会発表] シグマ受容体イメージングを目的とした放射性臭素標識化合物の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 神原弘弥,小川数馬,清野泰,森哲也,北村陽二,小阪孝史,柴和弘
  • 学会等名: 第51回日本核医学会学術総会
  • 発表場所: 筑波大学(茨城県)
  • 年月日: 2011-10-29
• [学会発表] Vesamicol誘導体を用いた新規VAChTイメージング剤の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史
  • 学会等名: 第51回日本核医学会学術総会
  • 発表場所: 筑波大学(筑波)
  • 年月日: 2011-10-29
• [学会発表] シグマ受容体イメージングを目的とした放射性臭素標識化合物の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 神原弘弥
  • 学会等名: 第51回日本核医学会学術総会
  • 発表場所: 筑波大学(筑波)
  • 年月日: 2011-10-29
• [学会発表] Development and evaluationof a radiobromine labeled sigma ligandfor tumor imaging (2011)
  • 著者名/発表者名: Ogawa K, Kanbara H, Shiba K, KiyonoY, Mori T, Kitamrua Y, Kozaka T, KiwadaT, Odani A
  • 学会等名: EANM' 11-AnnualCongress of the European Associationof Nuclear Medicine
  • 発表場所: Birmingham(UK)
  • 年月日: 2011-10-17
• [学会発表] Development and evaluation of a radiobromine labeled sigma ligand for tumor imaging (2011)
  • 著者名/発表者名: 小川数馬
  • 学会等名: EANM'11-Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine
  • 発表場所: Birmingham/UK
  • 年月日: 2011-10-17
• [学会発表] アルツハイマー病の早期診断を目的としたデカリンベサミコール誘導体の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史,鵜野いずみ,北村陽二,小川数馬,川井恵一,絹谷清剛,柴和弘
  • 学会等名: 第9回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム
  • 発表場所: ホテル箱根アカデミー(神奈川県)
  • 年月日: 2011-09-12
• [学会発表] アルツハイマー病の早期診断を目的としたデカリンベサミコール誘導体の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史
  • 学会等名: 第9回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム
  • 発表場所: ホテル箱根アカデミー(箱根)
  • 年月日: 2011-09-12
• [学会発表] Development of Zn-DTS complexes for antidiabetic agent on oral administration (2011)
  • 著者名/発表者名: Kadowaki S, Kitamura Y, Hiromura M, Kamino S, Taniguchi M, Mifune M, Yoshikawa Y, Saji H, Enomoto S
  • 学会等名: The 5th International Conference on Metals and Genetics(ICMG2011)
  • 発表場所: KOBE(Japan)
  • 年月日: 2011-09-07
• [学会発表] Studyon the reduction of renal uptake of radio-labeled octreotide derivatives (2011)
  • 著者名/発表者名: Takenaka F, Kitamura Y, Kamino S, Akizawa H, Arano Y, Enomoto S
  • 学会等名: The 5th International Conference on Metals and Genetics(ICMG2011)
  • 発表場所: KOBE(Japan)
  • 年月日: 2011-09-07
• [学会発表] Development of Zn-DTS complexes for antidiabetic agent on oral administration (2011)
  • 著者名/発表者名: Saori Kadowaki
  • 学会等名: The 5th International Conference on Metals and Genetics (ICMG2011)
  • 発表場所: KOBE, Japan
  • 年月日: 2011-09-06
• [学会発表] Study on the reduction of renal uptake of radio-labeled octreotide derivatives (2011)
  • 著者名/発表者名: Fumiaki Takenaka
  • 学会等名: The 5th International Conference on Metals and Genetics (ICMG2011)
  • 発表場所: KOBE, Japan
  • 年月日: 2011-09-06
• [学会発表] 経口糖尿病治療薬を目的としたZn-DTS錯体の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 門脇沙緒莉,北村陽二,廣村信,神野伸一郎,谷口将済,御舩正樹,吉川豊,佐治英郎,榎本秀一
  • 学会等名: 第22回日本微量元素学会学術集会
  • 発表場所: 京都テルサ(京都府)
  • 年月日: 2011-07-02
• [学会発表] 脳虚血時における亜鉛の挙動と神経細胞への影響に関する基礎的検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 北村陽二,安部潤,上田真史,小川数馬,小阪孝史,柴和弘,佐治英郎
  • 学会等名: 第22回日本微量元素学会学術集会
  • 発表場所: 京都テルサ(京都府)
  • 年月日: 2011-07-02
• [学会発表] Development of radiogallium-DOTAcomplex conjugated bone seeking compounds for PET bone imaging (2011)
  • 著者名/発表者名: Takenaka F, Kitamura Y, Kamino S, Akizawa H, Arano Y, Enomoto S
  • 学会等名: 第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウムSRM2011
  • 発表場所: 千葉大学(千葉県)
  • 年月日: 2011-06-25
• [学会発表] Development of radiogallium- DOTA complex conjugated bone seeking compounds for PET bone imaging (2011)
  • 著者名/発表者名: Fumiaki Takenaka
  • 学会等名: 第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウムSRM2011
  • 発表場所: 千葉大学(千葉県)
  • 年月日: 2011-06-25
• [学会発表] Study on thereduction of renal uptake ofradio-labeled octreotide derivatives (2011)
  • 著者名/発表者名: Takenaka F, Kitamura Y, Akizawa H, Arano Y, Enomoto S
  • 学会等名: 3rd International Symposium on Metallomics 2011(ISM2011)
  • 発表場所: Munster(Germany)
  • 年月日: 2011-06-18
• [学会発表] Study on the reduction of renal uptake of radio-labeled octreotide derivatives (2011)
  • 著者名/発表者名: Fumiaki Takenaka
  • 学会等名: 3rd International Symposium on Metallomics 2011 (ISM2011)
  • 発表場所: Munster, Germany
  • 年月日: 2011-06-18
• [学会発表] 放射標識DOTA結合octreotide誘導体の腎集積低減に関する検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 竹中文章,北村陽二,神野伸一郎,秋澤宏行,荒野泰,榎本秀一
  • 学会等名: 第6回日本分子イメージング学会総会・学術集会
  • 発表場所: 神戸国際会議場(兵庫県)
  • 年月日: 2011-05-27
• [学会発表] 新規VAChTイメージング剤としての可能性 (2011)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史,鵜野いずみ,北村陽二,太田朱音,小川結加,小川数馬,川井恵一,絹谷清剛,柴和弘
  • 学会等名: 第6回日本分子イメージング学会総会・学術集会
  • 発表場所: 神戸国際会議場(兵庫県)
  • 年月日: 2011-05-27
• [学会発表] o-Iodo-trans-decalinvesamicol (OIDV);新規VAChTイメージング剤としての可能性 (2011)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史
  • 学会等名: 第6回日本分子イメージング学会総会・学術集会
  • 発表場所: 神戸国際会議場(兵庫県)
  • 年月日: 2011-05-26
• [学会発表] アスパラギン酸で負電荷を付与した111In-DTPA-オクトレオチドの腎集積性およびin vitroにおける腫瘍集積性の評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 大島伸宏,秋澤宏行,趙松吉,趙芫,藤岳夕歌,西嶋剣一,北村陽二,荒野泰,久下裕司,大倉一枝
  • 学会等名: 日本薬学会北海道支部第136回例会
  • 発表場所: 札幌コンベンションセンター(北海道)
  • 年月日: 2011-05-22
• [学会発表] アスパラギン酸で負電荷を付与した^<111>In-DTPA-オクトレオチドの腎集積性およびin vitroにおける腫瘍集積性の評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 大島伸宏
  • 学会等名: 日本薬学会北海道支部第136回例会
  • 発表場所: 札幌コンベンションセンター(北海道)
  • 年月日: 2011-05-21
• [学会発表] 金属イオン捕集剤としてのoctabromo-tetrakis(p-carboxy)phenylporphine担持陰イオン交換樹脂の可能性 (2011)
  • 著者名/発表者名: 御舩正樹
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: (紙上発表(震災のため))
  • 年月日: 2011-03-30
• [学会発表] 食品添加物ネオテームの赤外スペクトルの測定法に関する検討 (2011)
  • 著者名/発表者名: 北村陽二
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: (紙上発表(震災のため))
  • 年月日: 2011-03-30
• [学会発表] (+)-[125I]-pIVの種差による体内分布の違い及び腫瘍への長期蓄積性における代謝物の関与 (2011)
  • 著者名/発表者名: 小阪孝史
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: (紙上発表(震災のため))
  • 年月日: 2011-03-30
• [学会発表] vesamicol類縁体o-iodo-trans-decalinvesamicol(OIDV)の新規VAChTイメージング剤としての可能性 (2011)
  • 著者名/発表者名: 鵜野いずみ
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: (紙上発表(震災のため))
  • 年月日: 2011-03-30
• [学会発表] 自閉症の治療に効果があるとされるオキシトシンの脳内移行性 (2011)
  • 著者名/発表者名: 太田朱音
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: (紙上発表(震災のため))
  • 年月日: 2011-03-30
• [学会発表] 抗糖尿病作用を有する亜鉛DTS錯体の合成とインスリン様作用の解析 (2011)
  • 著者名/発表者名: 門脇沙緒莉
  • 学会等名: 日本薬学会第131年会
  • 発表場所: (紙上発表(震災のため))
  • 年月日: 2011-03-30
• [学会発表] 癌を標的とした放射標識シグマリガンドの開発 (2010)
  • 著者名/発表者名: 神原弘弥
  • 学会等名: 第10回放射性医薬品・画像診断薬研究会
  • 発表場所: 京都テルサ(京都)
  • 年月日: 2010-12-04
• [学会発表] 放射性ガリウム標識骨イメージング薬剤の開発研究 (2010)
  • 著者名/発表者名: 高井健一郎
  • 学会等名: 第10回放射性医薬品・画像診断薬研究会
  • 発表場所: 京都テルサ(京都)
  • 年月日: 2010-12-04
• [学会発表] アスパラギン酸を導入した111In-DTPA-オクトレオチド誘導体の腎集積性およびin vitroにおける腫瘍集積性の評価 (2010)
  • 著者名/発表者名: 大島伸宏
  • 学会等名: 第10回放射性医薬品・画像診断薬研究会
  • 発表場所: 京都テルサ(京都)
  • 年月日: 2010-12-04
• [学会発表] N末アミノ酸を置換した放射能標識DOTA結合octreotide誘導体の体内動態に関する検討 (2010)
  • 著者名/発表者名: 竹中文章
  • 学会等名: 第2回メタロミクス研究フォーラム
  • 発表場所: 京都薬科大学(京都)
  • 年月日: 2010-11-02
• [学会発表] Development of zinc-dithiosemicarbazone complexes for diabetic therapentic agents (2010)
  • 著者名/発表者名: Saori Kadowaki
  • 学会等名: The 60th Fujihara Seminar Zinc signal and cellular functions
  • 発表場所: Osaka International Convention Center (Japan)
  • 年月日: 2010-10-30
• [学会発表] Reducing renal uptake of radiolabeled DOTA-octreotide by replacing N-terminal amino acid (2010)
  • 著者名/発表者名: Fumiaki Takenaka
  • 学会等名: 2010 World Molecular Imaging Congress
  • 発表場所: Kyoto International Conferonce Center (Japan)
  • 年月日: 2010-09-11
• [学会発表] Development and evaluation of a novel radiogallium labeled peptide as a bone imaging agent for PET (2010)
  • 著者名/発表者名: Kazuma Ogawa
  • 学会等名: ACS 240th National Meeting
  • 発表場所: Boston Convention & Exhibition Center (USA)
  • 年月日: 2010-08-22
• [学会発表] Development of zinc-dithiosemicarbazone complexes for anti-diabetic agent (2010)
  • 著者名/発表者名: 門脇沙緒莉
  • 学会等名: 第20回金属の関与する成体関連反応シンポジウム
  • 発表場所: 徳島文理大学(徳島県)
  • 年月日: 2010-06-25
• [学会発表] Development of radiogallium-DOTA complex conjugated bone seeking compounds for PET bone imaging (2010)
  • 著者名/発表者名: 高井健一郎
  • 学会等名: 第20回金属の関与する成体関連反応シンポジウム
  • 発表場所: 徳島文理大学(徳島県)
  • 年月日: 2010-06-25
• [備考]
  • URL: http://ri-center.w3.kanazawa-u.ac.jp/