研究課題/領域番号 |
22791637
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
耳鼻咽喉科学
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研究機関 | 大阪医科大学 |
研究代表者 |
乾 崇樹 大阪医科大学, 医学部, 助教 (60465614)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | 蝸牛内直流電位 / 高圧酸素療法 / エダラボン / 内耳虚血 / 内耳性難聴 / 虚血性病変 / フリーラジカルスカベンジャー |
研究概要 |
突発性難聴をはじめとする内耳性難聴の病態の一つとして、内耳における虚血性病変が唱えられている。無呼吸負荷による一過性内耳虚血により蝸牛内直流電位(EP)は一時的に低下するが、内リンパ腔にCキナーゼ阻害剤を投与すると、無呼吸負荷によるEP低下が著明に抑制される。また、内リンパ腔にCキナーゼ活性化剤を投与するとEPが著明に低下した。したがって、虚血により血管条細胞においてCキナーゼが活性化することがEP低下の一因であると考えられた。
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