研究課題
若手研究(B)
本研究は, 骨強度を判定する指標として骨内に存在するコラーゲン架橋に着目した. 動物モデルとなる10週齢Sprague-Dawley系雄性ラットの大腿骨を摘出, 粉砕し, HPLC法によるコラーゲンの分離, 同定を行うことで定量化を図った。また, その値と比較するために, マイクロCT撮影から骨密度を算出した.
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日本顎口腔機能学会雑誌
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日本補綴歯科学会誌
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みちのく歯学会雑誌
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