研究課題
若手研究(B)
ハイスピードカメラを用いて亀裂進展の過程を確認できる撮影速度の範囲内で,最も高い解像度が得られるように最適なコマ数および解像度の条件を検討・設定した。支台築造方法の違いによる破折挙動の分析を行うために,支台築造に用いられる種々の材料の基本的物性を測定した。以上の結果から,今後臨床研究を行っていく上で必要となる支台築造体の物性およびハイスピードカメラの最適な撮影条件を求めることができた。
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Dental Materials Journal
巻: 31 号: 1 ページ: 106-112
10.4012/dmj.2011-048
10030128418
巻: 30 号: 3 ページ: 330-335
10.4012/dmj.2010-142
130000751048