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プレアルコホリックの身体的・精神的・社会的変化

研究課題

研究課題/領域番号 22792198
研究種目

若手研究(B)

配分区分補助金
研究分野 臨床看護学
研究機関首都大学東京 (2011)
目白大学 (2010)

研究代表者

新井 清美  首都大学東京, 人間健康科学研究科, 助教 (50509700)

研究期間 (年度) 2010 – 2011
研究課題ステータス 完了 (2011年度)
配分額 *注記
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2011年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2010年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
キーワード慢性病看護学 / プレアルコホリック / 早期発見 / 早期介入 / 認識 / 変化
研究概要

アルコールに起因する問題が生じてから連続飲酒までの状態であるプレアルコホリックをどのように認識しており、どう変化していったのかを明らかにすることを目的に、アルコール依存症患者と当時の同居家族に対して半構成的面接を行い、質的記述的に分析した。その結果、プレアルコホリックの認識と変化には飲酒による高揚感といった効果を求めて飲んでいる段階、社会的な困難事といった直視し難い現実から逃れるために飲んでいた段階、飲酒量や頻度の増加に伴い健康上の障害が出現するようになった段階の3つの段階があり、医療従事者も適正飲酒の指導、問題飲酒者の抽出や経過観察、短期介入と、段階に合わせた支援をしていく必要性が示唆された。プレアルコホリックの段階では簡単な治療介入により良好な予後が期待できるため、対象がコーピングを図れるような環境調整や、医療従事者による短期の介入によりアルコール関連問題の改善していくこが求められる。

報告書

(3件)
  • 2011 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2010 実績報告書
  • 研究成果

    (3件)

すべて 2011 その他

すべて 学会発表 (1件) 備考 (2件)

  • [学会発表] プレアルコホリックからアルコール依存までの認識と変化-患者とその家族の語りから-2011

    • 著者名/発表者名
      新井清美、岡美智代、韮澤博一、越井英美子、本井裕二
    • 学会等名
      日本慢性看護学会
    • 発表場所
      岐阜県立看護大学
    • 年月日
      2011-06-25
    • 関連する報告書
      2011 実績報告書 2011 研究成果報告書
  • [備考] 本研究成果を学会誌に投稿し、査読中である

    • 関連する報告書
      2011 実績報告書
  • [備考] 本年度の成果を学会誌に投稿し、現在査読中である。また、平成23年度に日本慢性看護学会にて発表予定である。

    • 関連する報告書
      2010 実績報告書

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公開日: 2010-08-23   更新日: 2025-11-18  

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