研究課題/領域番号 |
22792217
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
徳武 千足 信州大学, 医学部, 助教 (00464090)
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研究協力者 |
坂口 けさみ 信州大学, 医学部, 教授 (20215619)
芳賀 亜紀子 信州大学, 医学部, 講師 (10436892)
近藤 里栄 信州大学, 医学部, 助教 (10551385)
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研究期間 (年度) |
2010 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 乳児 / 新生児 / 添い寝 / 添え乳 / 呼吸循環機能 / 自律神経機能 |
研究概要 |
乳児を持つ母親の添い寝及び添え乳のヒヤリハット経験は 1 割以上があり、約 7 割が出産後入院中より開始していたことより、母親に関わる専門職が正しい知識と方法を持って方法を指導していくことの必要性が示唆された。また、新生児期における呼吸循環機能は、 動脈血酸素飽和度が 95%未満を示す時間があり、 自律神経機能は、明らかなパターンはなく不安定、個別差が大きいことが明らかとなった。
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