研究課題
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ホヤの原腸胚期の中枢神経系で発現する転写制御因子を網羅的に調べた。その発現プロファイルを元に1つ1つの転写制御因子のモルフォリノオリゴヌクレオチドを用いて機能阻害し、その下流遺伝子の影響を調べることにより遺伝子調節ネットワーク構築した。この遺伝子調節ネットワークに基づき転写制御のモデルを構築した。
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Development
巻: 137 号: 10 ページ: 1613-1623
10.1242/dev.046789
巻: 137 ページ: 1613-1623
http://gcoe.biol.sci.kyoto-u.ac.jp/gcoe/index_j.php