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アカデミック・スキル育成を目指したオンライン縦断ゼミ談話の多角的分析

研究課題

研究課題/領域番号 22K00655
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分02090:日本語教育関連
研究機関大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所

研究代表者

烏 日哲  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 研究系, プロジェクト非常勤研究員 (00781220)

研究分担者 石黒 圭  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 研究系, 教授 (40313449)
中井 陽子  東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授 (60398930)
研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31
研究課題ステータス 完了 (2024年度)
配分額 *注記
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2024年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2023年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2022年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
キーワードアカデミック日本語 / ゼミ談話 / 縦断研究 / 留学生 / 適応プロセス / 多文化共修 / 大学院教育 / オンライン / オンラインゼミ / 教室談話
研究開始時の研究の概要

本研究は高度な日本語力と専門性が求められる大学院ゼミにおいて、留学生がどのようなプロセスを経て適応していくのか、また、オンライン上でのゼミ活動が急速に広まっている現状において、オンラインゼミにおける談話がどのようになされ、それが留学生の適応プロセスにどのように影響しているかについては明らかにすることを目的とする。
本研究の調査対象は、人文社会系大学院のゼミであり、2年間の縦断調査である。受講生は26名おり、中国語母語話者・ベトナム語母語話者・日本語母語話者で構成される。データの収集方法は、週に1度オンライン上で行われるゼミの様子を、Web会議システムの録画機能を用いて録画した。

研究成果の概要

本研究は、大学院のオンラインゼミにおける談話の実態と、オンラインゼミへの留学生の適応プロセスを明らかにするために、日本の大学院のオンラインゼミの様子を2年間にわたって録画し、ゼミでの発話を文字化データとして整備した。本研究で収集したゼミ談話のデータは、教室談話の基礎資料として、参加者の許可を得られた範囲内で関連研究をする研究者に共有することが可能である。
研究発信としては、

研究成果の学術的意義や社会的意義

高度な日本語力と専門性が求められる大学院ゼミにおいて、留学生がどのようなプロセスを経て適応していくのか、また、オンライン上でのゼミ活動が急速に広まっている現状において、オンラインゼミにおける談話がどのようになされ、それが留学生の適応プロセスにどのように影響しているかについては明らかにされていない。
本研究の研究課題である、オンラインゼミにおける談話の実態と留学生の適応プロセスの解明は、留学生が増加しているアカデミック領域において重要な課題であると同時に、ディスカッションがなされるビジネス場面など他分野での活用も期待できるものである。

報告書

(4件)
  • 2024 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2023 実施状況報告書
  • 2022 実施状況報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて 2023

すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件、 オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)

  • [雑誌論文] 学習者はどのように日本語を学ぶのか―ポストコロナ時代における日本語運用データの収集法―2023

    • 著者名/発表者名
      石黒圭
    • 雑誌名

      東アジア日本学研究

      巻: 9 ページ: 5-20

    • 関連する報告書
      2022 実施状況報告書
    • 査読あり / オープンアクセス
  • [学会発表] 大学院オンライン・ゼミナールにおける 留学生の質疑者としての参与と適応2023

    • 著者名/発表者名
      烏日哲
    • 学会等名
      第26回 専門日本語教育学会研究討論会
    • 関連する報告書
      2023 実施状況報告書

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公開日: 2022-04-19   更新日: 2026-01-16  

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