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介護保険サービス提供における営利法人の実態分析-公私関係の視点から-

研究課題

研究課題/領域番号 22K02053
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分08020:社会福祉学関連
研究機関帝塚山大学

研究代表者

石田 慎二  帝塚山大学, 教育学部, 教授 (30342265)

研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31
研究課題ステータス 完了 (2024年度)
配分額 *注記
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2024年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2023年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2022年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
キーワード営利法人 / 介護保険サービス / 公私関係 / 通所介護
研究開始時の研究の概要

本研究は、公私関係の視点から介護保険サービスを提供する営利法人の特徴を明らかにすることを目的とする。そこに至るプロセスにおいては、①厚生労働省の刊行物などを分析により介護保険サービス提供における営利法人の参入の実態を明らかにする、②実態調査により公私関係の視点から営利法人の介護保険サービス提供の実態を明らかにする、という2つの目的を包含している。

研究成果の概要

本研究では、第1に、介護保険サービス提供における営利法人の参入の実態に関する文献研究を実施した。その結果、営利法人の参入が進んでいるサービスとそうでないサービスがあること、そして営利法人参入の割合は都道府県によって大きな差があることが明らかになった。第2に、営利法人と非営利法人の比較検討を通して、営利法人が経営する通所介護事業所の実態を明らかにすることを目的として郵送によるアンケート調査を実施した。分析の結果、①営利法人の法人規模は二極化していること、②営利法人は離職率が高いこと、③営利法人は地域等へ向けた取り組みに課題があることが明らかになった。

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究では、介護保険サービス提供における営利法人の参入の実態、営利法人が経営する通所介護事業所の実態を明らかにした。未だに営利法人の参入に対しては、営利主義は介護保険サービスの提供になじまないなど否定的な見方も多く、理論的な整理が行われないまま実態が先行している状況が続いている。このような状況なかで、介護保険サービス提供における営利法人の実態を整理したことは、近年滞りがちであった社会福祉サービスの提供体制に関する研究に有益な示唆を与えることができ、本研究の学術的意義及び社会的意義は大きいと考えられる。

報告書

(4件)
  • 2024 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2023 実施状況報告書
  • 2022 実施状況報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて 2025 2024

すべて 雑誌論文 (2件) (うちオープンアクセス 1件)

  • [雑誌論文] 営利法人が経営する通所介護事業所の実態 -経営主体間の比較検討-2025

    • 著者名/発表者名
      石田慎二
    • 雑誌名

      帝塚山大学教育学部紀要

      巻: 6 ページ: 18-26

    • 関連する報告書
      2024 実績報告書
  • [雑誌論文] 介護サービス提供における営利法人参入の実態2024

    • 著者名/発表者名
      石田慎二
    • 雑誌名

      帝塚山大学教育学部紀要

      巻: 5

    • 関連する報告書
      2023 実施状況報告書
    • オープンアクセス

URL: 

公開日: 2022-04-19   更新日: 2026-01-16  

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