研究課題/領域番号 |
22K06806
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分48010:解剖学関連
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
齊藤 健太 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 講師 (60374659)
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研究分担者 |
寺田 純雄 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 (00262022)
佐藤 啓介 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教 (60644044)
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研究期間 (年度) |
2022-04-01 – 2025-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2024年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2023年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2022年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 蛍光イメージング / 蛍光偏光 |
研究開始時の研究の概要 |
申請者らは近年、画期的なプローブを開発しこれを解決した。このプローブによるアクチンの可視化からヒトデ胚発生中に出現する新規の秩序構造を発見するに至った。一方、生体内では背景光の高さが配向の分解能低下を招くため、現状では安定な秩序構造のみが観察されうる。そこで本研究では、高輝度の蛍光偏光プローブを開発し、偏光計測の適用範囲を拡大する。
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