| 研究課題/領域番号 |
22K11243
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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| 研究機関 | 昭和大学 |
研究代表者 |
鈴木 浩子 昭和大学, 保健医療学部, 教授 (40468822)
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| 研究分担者 |
松本 敦子 東邦大学, 看護学部, 非常勤研究生 (00796849)
犬飼 かおり 昭和大学, 保健医療学部, 講師 (30538012)
俵積田 ゆかり 昭和大学, 保健医療学部, 准教授 (70568857)
中田 晴美 昭和大学, 保健医療学部, 兼任講師 (90385469)
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| 研究期間 (年度) |
2022-04-01 – 2026-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2024年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2023年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2022年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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| キーワード | 子育て支援 / メンタルヘルスケア / ICT / 子ども虐待予防 / 母親の孤立 / 母子保健 / VR / デジタルコンテンツ |
| 研究開始時の研究の概要 |
わが国では子育て家庭の孤立、母親の育児不安、育児困難の課題に対応するため、地域の子育て支援策が充実、強化されてきた。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響で子育て支援サービスの多くが縮小、中止となり、また外出の自粛により、子育て中の母親のストレスはこれまで以上に増大している。そこでコロナ禍で育児をする母親を支える新たな支援策として、本研究ではVR、チャットボット、Webを使用したデジタルコンテンツを用い、乳幼児を育児中の母親のメンタルヘルスケアを行うプログラムの開発、評価を行う。またコンテンツを活用して、子育て支援サービス利用を促進する仕組みを構築することを目的とした研究を行う。
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| 研究実績の概要 |
わが国では少子化、核家族化、地域のつながりの希薄化により、子育て家庭の孤立がすすみ、母親の育児不安、育児困難が課題となっている。本研究は、乳幼児を育児中の母親の育児不安、育児困難の課題に対応する支援の一つとして、ICTを用い、母親自身がメンタルヘルスケアを行うことのできるプログラムの開発をし、その有効性を検討することを目的とした研究を遂行している。 本研究で開発したプログラムは、スマートフォンのLINEアプリケーションとバーチャルリアリティ(VR)で構成したものである。LINEアプリケーションには、①ストレス低減のためのクイックメンタルケアプログラム、②メンタルチェックテスト、③SATBOT機能による月齢に応じた育児の一言アドバイス・情報提供をする機能を組み込んだ。VRには、ストレス低減のためメンタルケアプログラムの機能が実装されている。 研究3年目となる2024年度は、本プログラムの使用によるストレス低減、心理的状態の改善効果を評価するため、準実験デザインを用いた介入調査を実施した。対象は、A市に在住する1歳未満の第1子を育児中の母親で、介入期間は4か月とした。介入群には、LINEアプリケーションの利用を任意のタイミングで、VRプログラムの利用を月に1回、自記式質問紙による3回の評価アンケートを依頼した。対照群には、自記式質問紙による3回の評価アンケートのみを依頼した。現在介入群、対照群の調査を進行中である。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
4: 遅れている
理由
プログラムの開発に、予定以上の時間を要したことに加え、介入調査において介入群の研究協力者のリクルートが円滑に進まなかったため。
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| 今後の研究の推進方策 |
現在進行している介入調査は本年8月に終了予定である。その後、評価アンケートのデータを分析、介入群と対照群のストレス状態の変化、心理状態の変化を比較し、プログラムの効果を検証する。プログラム使用における課題、地域への適用について検討し、研究のまとめを行う。
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