| 研究課題/領域番号 |
23249073
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| 研究種目 |
基盤研究(A)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
泌尿器科学
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| 研究機関 | 京都大学 |
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研究代表者 |
小川 修 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 (90260611)
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| 研究分担者 |
神波 大己 京都大学, 医学研究科, 准教授 (20402836)
井上 貴博 京都大学, 医学研究科, 講師 (80511881)
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| 研究期間 (年度) |
2011-04-01 – 2015-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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| 配分額 *注記 |
35,490千円 (直接経費: 27,300千円、間接経費: 8,190千円)
2013年度: 9,230千円 (直接経費: 7,100千円、間接経費: 2,130千円)
2012年度: 9,230千円 (直接経費: 7,100千円、間接経費: 2,130千円)
2011年度: 17,030千円 (直接経費: 13,100千円、間接経費: 3,930千円)
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| キーワード | 前立腺癌 / 腎癌 / Xenograft / 質量分析 / バイオマーカー / 新規治療標的 / 患者癌組織由来xenograft / 腎細胞癌 / 治療抵抗性 / 網羅的遺伝子解析 / 次世代質量分析 / 革新的診断・治療シーズ / 患者癌組織由来Xenograft |
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| 研究成果の概要 |
我々は個性ある病態モデルとして患者癌組織由来の泌尿器科癌xenograftを樹立してきた。これらのモデルを用いて、次世代分析装置により、癌の臨床的悪性度や治療抵抗性となりうる分子群を同定してきた。今後、臨床検体用いて検証し、これらの分子のバイオマーカーおよび新規治療標的としての応用の可能性を検討する。
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