研究課題
基盤研究(B)
リハビリテーション用インタフェースの開発において、SPIDARというハプティックデバイスを用いて、患者の手に装着が容易で、動きが簡単に計測でき、課題に応じて力が加わるシステムを試作し、位置と力が正しく計測できる新しいグリップの形を構築した。さらに、遠隔で計測されたデータをクラウドサービスにアップデートするシステムを構築した。モデルパラメータの解析のため、手首の計算機シミュレーションを行った。シミュレーションが推定した各筋肉のパターンは動物実験などで観測された多くの特徴を再現することができた。
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すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (39件) (うち招待講演 4件)
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