研究課題/領域番号 |
23320113
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
壇辻 正剛 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (10188469)
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研究分担者 |
河崎 靖 京都大学, 大学院人間・環境学研究科, 教授 (40186086)
坪田 康 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助教 (50362421)
道坂 昭廣 京都大学, 人間・環境学研究科, 准教授 (20209795)
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連携研究者 |
木南 敦 京都大学, 法学研究科, 教授 (30144314)
河原 達也 京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (00234104)
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研究期間 (年度) |
2011-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
18,200千円 (直接経費: 14,000千円、間接経費: 4,200千円)
2014年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2013年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2012年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
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キーワード | 応用言語学 / ICT / CALL / ICT支援 / 音声分析 / e-ラーニング / 外国語教育 |
研究成果の概要 |
本研究では、日本人学習者の外国語運用能力の向上を目指して、ICT(情報通信技術)、特に先端的な音声・言語情報処理技術を利用した先端的なCALL(コンピュータ支援型外国語学習)やe-ラーニングを含む応用言語学的研究を推進した。初級や初中級レベルの外国語の会話教育をインタラクティブに指導できるCALLシステムに加えて、緊迫する国際情勢に対応し、異文化理解の深化と我が国の文化・風習を外国語で発信し、国際化時代に世界的規模で活躍できる学生の育成に資する外国語教育支援マルチメディア教材を開発した。
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