| 研究課題/領域番号 |
23402061
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 海外学術 |
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| 研究分野 |
教育社会学
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| 研究機関 | 山形大学 |
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研究代表者 |
福島 真司 山形大学, 学内共同利用施設等, 教授 (50249570)
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| 研究分担者 |
川口 立喜 会津大学, 国際戦略本部, 准教授 (50543170)
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| 研究期間 (年度) |
2011-04-01 – 2014-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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| 配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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| キーワード | エンロールメント・マネジメント / 高等教育機関の国際戦略 / 学生満足度 / IR / ガバナンス / 教育社会学 / 卒業生データベース / 高等教育機関の国際戦略モデル / 大学マネジメント・システム / 大学ガバナンス / EM / 国際戦略 / マネジメント・システム |
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| 研究概要 |
米国の大学を中心的な対象とし、留学生獲得手法、及び、エンロールメント・マネジメントの観点から、学生募集から、どのように留学生を満足させ、卒業後の関わりを保ち続け、留学生数を増加させているかに焦点を当て、国際戦略上のマネジメント・モデルを研究することを目的とし、米国等の大学関係機関を現地調査した。その結果、各大学等の国際戦略上の目的に即した入学から卒業後までの体系化されたマネジメント・システムの存在が理解された。また、日本の留学生募集のターゲットである台湾を対象に留学に関する意識調査も実施した。その結果を生かし、実践的な留学生獲得のためのモデル・プログラムを構築し、調査期間中に試行を始めた。
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