研究課題/領域番号 |
23500308
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
図書館情報学・人文社会情報学
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研究機関 | 電気通信大学 |
研究代表者 |
諏訪 博彦 電気通信大学, 大学院情報システム学研究科, 研究員 (70447580)
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研究分担者 |
山本 仁志 立正大学, 経営学部, 准教授 (70328574)
岡田 勇 創価大学, 経営学部, 准教授 (60323888)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2013年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | SNS / 導入効果 / 活性化 / 知識共有 / ソーシャルメディア / セキュリティ / 活性化メカニズム / 知識伝承 |
研究概要 |
本研究は、SNS導入による効果とその活性化メカニズムの解明と、有効なSNS運営を可能にするための支援ツールの構築を目的とした。そのために、(1)SNSユーザの特性を明らかにするための質問紙調査とログデータの解析、(2)調査・解析結果に基づくSNSユーザのモデル化とエージェント・ベースド・シミュレーション、(3)調査・解析およびシミュレーションで得た知見に基づく有効なSNS運営を可能にするための支援ツールの構築を行った。
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