研究課題
基盤研究(C)
本研究では、①酸化物超伝導体、放射線などを題材とし、クリッカーを用いたアクティブラーニング形式の教材開発を行う、②理科教室の実施を通して小中学生の科学についての好奇心を刺激し、理科離れに対する取り組みとする、という2つの目的を持ち研究に取り組んだ。その結果、超伝導と放射線の2つの教材を開発し、3年間で7件、合計参加人数は514名となる、小中学生向けの理科教室を開催した。
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http://www.keepad.com/jp/casestudies/docs/Case%20Study%2020.pdf
http://www.metro-cit.ac.jp/~kenyoshi/demae/demae.html