研究課題/領域番号 |
23501049
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 独立行政法人大学評価・学位授与機構 |
研究代表者 |
角田 敏一 独立行政法人大学評価・学位授与機構, 研究開発部, 教授 (70034402)
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研究分担者 |
森 利枝 大学評価, 学位授与機構・研究開発部, 准教授 (00271578)
濱中 義隆 国立教育政策研究所, 総括研究官 (10321598)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2011年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 工学教育 / 大学院教育 / 学位 / 学位制度 / 高等教育 / 国際研究者交流(アメリカ、ヨーロッパ) / 国際情報交換(アメリカ、ヨーロッパ) / 国際研究者交流:オランダ、オーストリア、アメリカ |
研究概要 |
大学院教育の質保証に関する国際的関心が高まっていることから、わが国、ヨーロッパおよびアメリカのいくつかの先進的大学における面談調査により得られた、国際化、使用言語、キャンパス、大学組織・管理運営、教職員、奨学金、教育システム、学位プログラム、入学、カリキュラム、単位、試験、評価、研究指導、論文審査委員会、公聴会、学位授与、学生の雇用を含む多岐にわたる結果に基づいて、学士課程および大学院課程の工学教育および学位プログラムの現状ならびに将来動向に関する国際比較研究を行った。
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