研究課題/領域番号 |
23501105
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 愛知教育大学 |
研究代表者 |
青木 香保里 愛知教育大学, 教育学部, 准教授 (00258683)
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研究分担者 |
荒井 眞一 札幌大谷大学, 社会学部, 准教授 (80552877)
吾妻 知美 甲南女子大学, 看護リハビリテーション学部, 教授 (90295387)
高野 良子 名寄市立大学, 保健福祉学部, 教授 (90329649)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2011年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 家庭科教諭 / 栄養教諭 / 養護教諭 / 連携 / 授業プログラム |
研究概要 |
家庭科教諭・栄養教諭・養護教諭の連携を目指した授業プログラムの開発にあたり、 「水」「甘み」「排泄」「アレルギー」について教育内容の検討を行った。教育内容の検討に際し、家庭科教諭・栄養教諭・養護教諭の創設をめぐる歴史的背景と経緯から課題を把握し、授業プログラムの開発に向けた視点とした。 家庭科教諭・栄養教諭・養護教諭の連携は、教科や教育活動の総合性や実践性の発揮につながることが示唆された。
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