| 研究課題/領域番号 |
23501106
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 基金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
教育工学
|
|---|
| 研究機関 | 三重大学 |
|---|
研究代表者 |
高瀬 治彦 三重大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 (10283516)
|
|---|
| 研究分担者 |
鶴岡 信治 三重大学, 大学院・地域イノベーション学研究科, 教授 (30126982)
川中 普晴 三重大学, 大学院・工学研究科, 助教 (30437115)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2011 – 2013
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
|
| 配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2012年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2011年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
|
|---|
| キーワード | 教育支援 / 自然言語処理 / データマイニング / データ可視化 / デーマイニング |
|---|
| 研究概要 |
本研究では，小テストにより講師が即時に学生の理解状況を把握できるように支援するシステムの構築をめざした．具体的には，記述式の小テストを対象として，その解答群を，キーワード・キーワード周辺・全文の順に徐々に閲覧範囲を広げることで多量の解答を一度に目にすることなく，主要な解答を把握できるようなシステムを構築した．このために，解答群からのキーワード自動抽出技術の確立・タブレット端末を前提とした解答群閲覧インターフェイスの検討を行った．
|
