研究課題/領域番号 |
23501111
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 長崎大学 |
研究代表者 |
山地 弘起 長崎大学, 大学教育イノベーションセンター, 教授 (10220360)
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研究分担者 |
保崎 則雄 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 (70221562)
三隅 友子 徳島大学, 国際センター, 教授 (20325244)
田中 東子 十文字学園女子大学, 人間生活学部, 准教授 (40339619)
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研究期間 (年度) |
2011-04-28 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2014年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 大学教育 / コミュニケーション教育 / カリキュラム開発 / FD / 高等教育 / アクティブ・ラーニング / FD / カリキュラム / 国際情報交換 / アメリカ:ドイツ / 国際情報交流 / アメリカ合衆国 |
研究成果の概要 |
大学教育において、対人関係や言語表現、情報活用などの基本技能の訓練を越えた、共生への批判的・創造的コミュニケーション力の総合的な教育プログラムを提案するため、コミュニケーション学と学習科学(とくにアクティブ・ラーニング)の知見を応用しながら、身体・感情、認知・言語、メディア・ICT、社会・文化の4領域での事例調査とモジュール開発を行い、それらを踏まえた総合的カリキュラムを試行するとともにFDテキストを制作した。
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