研究課題/領域番号 |
23510204
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 首都大学東京 |
研究代表者 |
山本 久志 首都大学東京, システムデザイン研究科, 教授 (60231677)
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研究分担者 |
新行内 康慈 十文字学園女子大学, 人間生活学部, 准教授 (90267774)
秋葉 知昭 千葉工業大学, 公私立大学の部局等, 准教授 (60505767)
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研究協力者 |
秋葉 知昭 千葉工業大学, 社会システム科学部, 准教授 (60505767)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2011年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 信頼性工学 / システム評価・設計 / 連続型 k-システム / 信頼度 / アルゴリズム / 最適設計 |
研究概要 |
本研究は、コンポーネント故障が従属の拡張連続型 k-システムの設計方法の提案を目的とした。 成果として、基礎的なコンポーネントの状態とシステムの故障条件との関係を明確にするために、最適配置の評価基準をシステム状態の期待値と定め、多状態連続k-out-of-n:Fシステムの1)最適配置を一意に導くコンポーネントの状態確率の条件の数理解析、2)SAを用いた効率的な準最適配置算出による検証方法を新たに提案した。またこの考察から、3)従属をな場合の統一理論の構築のための基礎理論の考察、4)多期間制約サイクルにおける最適切替問題への応用、5)多目的ネットワークのパレート解算出方法の提案への応用を図った。
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