研究課題/領域番号 |
23520198
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
芸術学・芸術史・芸術一般
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研究機関 | 広島工業大学 |
研究代表者 |
三村 泰臣 広島工業大学, 環境学部, 教授 (60289262)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 神楽 / 神殿 / 白い布 / 湯立 / 鬼神舞 / 天蓋 / 柱 / 表象物 / 石 / 瀬戸内 / 人形 / 民間神楽 |
研究概要 |
神楽といわれる芸術は日本だけに存在する鎮魂/招魂の歌舞と考えられてきた。しかし神楽と同一の芸術は東アジア全域で観察することができる。本研究では環瀬戸内海神楽(瀬戸内海に隣接する中国/四国/九州地方の沿岸域に分布する神楽)の表象のうち湯立と鬼神舞(荒平)を軸に考察し、日本神楽の普遍性/固有性を解明し再定義を行った。
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