研究課題/領域番号 |
23520515
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
言語学
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研究機関 | 愛知県立大学 |
研究代表者 |
長沼 圭一 愛知県立大学, 外国語学部, 准教授 (90514646)
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研究期間 (年度) |
2011-04-28 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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キーワード | 仏語学 / 不定名詞句 / 内包 / 属詞 / 総称 / 非特定的 |
研究成果の概要 |
2011年度は、通常不適切とみなされることの多いIl est UN N型のコピュラ文に焦点を当てて考察を行った。2012年度は、総称の解釈を持つ不定名詞句UN Nについて考察を行った。2013年度は、非特定解釈の不定名詞句UN Nについて、総称解釈の不定名詞句UN Nとの比較から考察を行った。2014年度は、内包解釈と呼ばれているUN Nについて、非特定解釈の不定名詞句UN Nとの比較から考察を行った。
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