研究課題/領域番号 |
23520618
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 横浜国立大学 |
研究代表者 |
河野 俊之 横浜国立大学, 教育人間科学部, 教授 (60269769)
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研究分担者 |
小河原 義朗 北海道大学, 留学生センター, 准教授 (70302065)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 音声教育 / 自己モニター / 教材 / 実践研究 / moodle / 誤用分析 / 国際情報交換 / 国際情報交換(韓国) / 国際情報交換(韓国,台湾) / 教師の成長 / e-learning |
研究概要 |
本研究では,自己モニターを活用した音声教育の研究成果をもとに,独学用の音声教育教材を作成した。それは,Moodleをプラットフォームとした,e-learning教材である。セキュリティーの問題などをクリアでき次第,公開する予定である。 また,その教材をより効果的に使用するためには,教師が持っているべき技能は何かを明らかにし,それらについて,『音声教育の実践』(くろしお出版)を2013年2月に出版した。
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