研究課題/領域番号 |
23520749
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
中山 晃 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 准教授 (70364495)
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研究分担者 |
吉田 広毅 常葉大学, 外国語学部, 准教授 (40350897)
物井 尚子 (山賀 尚子 / 物井 尚子(山賀尚子)) 千葉大学, 教育学部, 准教授 (70350527)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 早期英語教育 / 外国語活動 / 特別支援学級 / 外国語教育 / ソーシャルスキル / ICT / 特別支援 |
研究概要 |
リズムチャンツや感情と表情を一致させるための活動など,児童の特性に合わせて特別支援学級内で実施したアクティビティーを通して,「自己肯定感が高まり情緒が安定したこと」や「他者の表情から気持ちを読み取る方法を理解したこと」,「アクティビティーや日常会話時の表情が豊かになったこと」などの効果がみられた。また,ICTを活用しながら特別支援学級における自立活動とより接点をもった活動を仕組むことで,自立活動と外国語活動の両方の活動に相乗効果が期待できるという先行研究結果をあらためて支持することができた。
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