研究課題/領域番号 |
23530657
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会学
|
研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
小倉 利丸 富山大学, 経済学部, 教授 (60135001)
|
研究期間 (年度) |
2011 – 2013
|
研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
|
配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
|
キーワード | ストリートカルチャー / 文化犯罪学 / バンクシー / グラフィティ / ストリート・カルチャー / 所有権 / 表現の自由 / 美術館 / ストリートカルチャ / cultural criminology / カルチュラル・スタディーズ |
研究概要 |
特にグラフィティに焦点を当てて、「犯罪行為」として単に取り締まりの対象とみなすのではなく、表現の自由との関係に着目して、その意義を検討した。事例として、著名なグラフィティのアーティストであるバンクシーを取り上げ、彼が活動の拠点としてきた英国、ブリストルにおけるグラフィティが、地域の歴史や文化とどのように関わってきたのか、グラフィティを「ヴァンダリズム」とみなす行政や議会の動向を踏まえつつ、バンクシーに象徴されるグラフィティのポジティヴな可能性を探った。 グラフィティには世界各地に見出せる文化表現として、ある種の普遍性があり、この点もふまえて、所有権を優位に置かない表現の自由の再定義を試みた。
|