研究課題
基盤研究(C)
本研究は、ソーシャル・エンタープライズが、持続的に、障がいのある人と社会とを結び付けていけるようになるには、どのようなことが組織内外で行われるべきかを、日本とイギリスでの比較調査を通して、明らかにしたものである。アンケート調査とインタビュー調査の結果、日本では、「ソーシャル・エンタープライズで働く」ことの魅力を目に見える形で作り出すことと、法人格や基金、資金援助などソーシャル・エンタープライズに特化した法制度の整備が必要であることが明らかとなった
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