研究課題/領域番号 |
23531244
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
松原 幸夫 新潟大学, 産学地域連携推進機構, 教授 (20401771)
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連携研究者 |
尾田 雅文 新潟大学, 産学地域連携推進機構, 教授 (80372473)
川崎 一正 新潟大学, 産学地域連携推進機構, 准教授 (50214622)
小浦方 格 新潟大学, 産学地域連携推進機構, 准教授 (30401772)
平沢 信康 上武大学, 国際ビジネス学科, 教授 (70208817)
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研究期間 (年度) |
2011-04-28 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 人材育成 / 暗黙知教育 / 技術伝承 / ものづくり / 徒弟制度 / 高度熟練技術 / 伝承 / デュアルシステム / 大学教育 / 暗黙知経営 / 職人文化 / 教育学 / 科学教育 / 技術伝承法 / 熟練技術 / 暗黙知 |
研究成果の概要 |
本研究の目的は、日本の大学教育において未だ十分には達成されていない高度熟練技術分野における人材育成法を活用した教育カリキュラムを開発することにある。 本研究は、現在最先端技術分野において、高度な熟練技術を保有し先進的な取り組みをしている企業(以下「先進企業」という)の人材育成法および日本と欧州の伝統的技術伝承法に関するこれまでの研究成果を検証、統合し推進される。
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