研究課題/領域番号 |
23560634
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
土木計画学・交通工学
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
塚口 博司 立命館大学, 理工学部, 教授 (80127258)
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研究分担者 |
安 隆浩 立命館大学, 理工学部, 特任助教 (20525505)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
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キーワード | 歩行者交通文化 / ライフステージ / ライフスタイル / 地域比較分析 |
研究概要 |
歩行者交通文化は未だ確立された概念ではない。このような状況の下で、本研究は歩行者交通文化を地域特性と歩行者特性の複合体と定義し、実証分析に基づいて、その概念を明らかにし、さらに、それに基づく歩行者空間計画手法を提案した。 地域特性が歩行者特性に与える影響、歩行者特性が地域特性に与える影響、この双方向の影響が歩行者交通特性の核心部分である。
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