研究課題/領域番号 |
23590693
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
病態検査学
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研究機関 | 藤田保健衛生大学 |
研究代表者 |
東本 祐紀 藤田保健衛生大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 (20569701)
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研究分担者 |
吉川 哲史 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 (80288472)
井平 勝 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 教授 (10290165)
榎本 喜彦 藤田保健衛生大学, 医学系研究科, 研究員 (00387713)
杉山 博子 藤田保健衛生大学, 医学系研究科, 研究員 (10387714)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 臨床検査医学 / 小児科学 / ウイルス学 / 病態検査学 / 国際情報交換 / 臨床検査学 / 米国 / ザンビア / 国際情報交流 |
研究概要 |
Human herpesvirus 6 (HHV-6) は、2種類のspecies ( HHV-6A, HHV-6B) に分けられている。HHV-6 Bの初感染像は突発性発疹 (突発疹) であるが、HHV-6 Aに関する感染形態は未だ明らかでない。そこで、HHV-6 Aの初感染像、血清疫学解明を目的とし、HHV-6 species特異的抗体測定法確立を目指した。 我々はHHV-6 U11遺伝子領域から大腸菌発現系を構築した。さらに同領域から合成ペプチドを25種類作成し、2種類のHHV-6B特異的ペプチドはELISA法で使用する抗原として有用である可能性が示唆された。
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