研究課題/領域番号 |
23590783
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
新鞍 眞理子 富山大学, 医学薬学研究部(医学), 准教授 (00334730)
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研究分担者 |
成瀬 優知 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 教授 (30135008)
寺西 敬子 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 助教 (10345580)
下田 裕子 金城大学, 看護学部, 講師 (40352794)
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研究協力者 |
平田 洋介
宮原 優太
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研究期間 (年度) |
2011-04-28 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2015年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 介護保険 / 介護サービス / 在宅介護 / 要介護度 / 在宅サービス / 介護保険サービス / 家族介護者 / 訪問看護 / 介護負担 / 家族介護 |
研究成果の概要 |
介護保険情報を分析した結果、介護保険の訪問サービスと通所サービスの利用は、要介護度の維持期間および在宅生活継続期間に有効であることが示唆された。 男性の要介護1の訪問介護サービス利用者と、男性の要介護2の通所サービスの利用者は、各サービスを利用していない者に比べて要介護度維持期間が長かった。女性の要介護3以上の訪問サービス利用者と、男性と女性の要介護3以上の通所サービス利用者は、各サービスを利用していない者に比べて在宅生活継続期間が長かった。
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