研究課題/領域番号 |
23590814
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 大東文化大学 |
研究代表者 |
杉森 裕樹 大東文化大学, スポーツ健康科学部, 教授 (20276554)
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研究協力者 |
岡本 雅子 東京大学, 大学院農学生命科学研究科・生物化学, 特任准教授 (00391201)
前田 恵理 東京大学, 大学院医学研究科
五十嵐 中 東京大学, 大学院薬学系研究科・医薬政策学 (20508147)
石川 ひろの 東京大学, 大学院医学系研究科・医療コミュニケーション学 (40384846)
小田嶋 剛 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センター
草間 真紀子 東京大学, 大学院薬学系研究科・医薬品評価科学 (80313146)
須賀 万智 東京慈恵会医科大学, 環境保健医学講座 (30339858)
住谷 昌彦 東京大学, 医学部附属病院医療機器管理部/麻酔科・痛みセンター (80420420)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2013年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | ヘルスリテラシー / ヘルスコミュニケーション / 保健医療情報 / HLS-14 / HLS-Asia / Newest Vital Sign (NVS) / 妊孕性 / CFKS / 対話型医療 / 健康教育 / TOFHLA / Newest Vital Sign / リスクコミュニケーション / 国際情報交換 / リテラシー / TOFLA / NVS |
研究概要 |
健康情報を理解して使用するスキルとしてヘルスリテラシーが注目されている。研究協力者(五十嵐、石川、岡本、小田嶋、草間、須賀、住谷、前田)の支援を受けてIshikawaらのヘルスリテラシースケール(FCCHL)を一般にも拡張したヘルスリテラシースケール(HLS-14)、Newest Vital Sign (NVS)日本語版、Cardiff Fertility Knowledge Scale日本語版を開発した。また、HLS-Asiaプロジェクト(ahls-asia.org)に参加してHLS-Asia調査票日本語版の開発に向けて準備を始めた。
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