中鎖脂肪酸の細胞膜透過機構の解明

• 研究課題/領域番号: 23591326
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 基金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 代謝学
• 研究機関: 東京薬科大学
• 研究代表者: 袴田 秀樹 東京薬科大学, 薬学部, 准教授 (70284750)
• 研究期間 (年度): 2011 – 2013
• 研究課題ステータス: 完了 (2013年度)
• 配分額: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円); 2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円); 2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円); 2011年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
• キーワード: 中鎖脂肪酸 / CaCo-2細胞

研究概要

中鎖脂肪酸は、特定保健用食品の認定を受けた「体に脂肪がつきにくい」食用油中の有効成分（実際はトリグリセライド分子の骨格の一部）として注目されている。本研究は、中鎖脂肪酸の細胞膜透過メカニズムを解明するための第一歩として、中鎖脂肪酸の新たな測定法（定量法）の開発、中鎖脂肪酸の測定精度の推定、並びに透過実験のための細胞培養系の評価を行ったものである。当初の目標であった中鎖脂肪酸トランスポーターの同定には至らなかったが、その目標に向けて幾つかの新たな知見を得ることができた。

研究成果

• [雑誌論文] Determination of Cryptotanshinone, Tanshinone I and Tanshinone IIA in Salvia Miltiorrhiza by Micro HPLC with Amperometric Detection (2013)
  • 著者名/発表者名: Xianchun Chen, Akira Kotani, Hideki Hakamata, Shouying Du, Jie Wang, Fumiyo Kusu
  • 雑誌名: Anal. Lett. 巻: 46 号: 4 ページ: 605-614
  • DOI: 10.1080/00032719.2012.730593
  • 査読あり
• [雑誌論文] An Ultra Performance Liquid Chromatographic Method for Determining Phytosterol Uptake by Caco-2 Cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Nanako Ito, Takaaki Ohtsubo, Fumiyo Kusu, Hideki Hakamata
  • 雑誌名: Anal. Biochem. 巻: 421 号: 1 ページ: 86-91
  • DOI: 10.1016/j.ab.2011.10.051
  • 査読あり
• [雑誌論文] Three-channel Column-switching High-performance Liquid Chromatography with Electrochemical Detection for Determining Bioactive Redox Components in Salvia Miltiorrhiza (2012)
  • 著者名/発表者名: Xianchun Chen, Akira Kotani, Hideki Hakamata, Shouying Du, Jie Wang, Fumiyo Kusu
  • 雑誌名: J. Chromatogr. A 巻: 1256 ページ: 105-113
  • DOI: 10.1016/j.chroma.2012.07.061
  • 査読あり
• [雑誌論文] Picomole level determination of cholesterol by HPLC with electrochemical detection using boron-doped diamond electrode after performance assessment based on the FUMI theory (2011)
  • 著者名/発表者名: A. Kotani, H. Hakamata, N. Nakayama, F. Kusu
  • 雑誌名: Electroanalysis 巻: 23 号: 11 ページ: 2709-2715
  • DOI: 10.1002/elan.201100223
  • 査読あり
• [雑誌論文] Simultaneous determination of serum lathosterol and cholesterol by semi-micro high-performance liquid chromatography with electrochemical detection (2011)
  • 著者名/発表者名: K. Hojo, H. Hakamata, F. Kusu
  • 雑誌名: J. Chromatogr. B 巻: 879 号: 11-12 ページ: 751-755
  • DOI: 10.1016/j.jchromb.2011.02.017
  • NAID: 10029518608
  • 査読あり
• [雑誌論文] Detection of oxysterols in oxidatively modified low density lipoprotein by MALDI-TOF MS (2011)
  • 著者名/発表者名: M. Hasegawa, H. Hakamata, I. Matsunaga, F. Kusu
  • 雑誌名: Eur. J. Lipid Sci. Technol. 巻: 113 号: 4 ページ: 423-429
  • DOI: 10.1002/ejlt.201000366
  • 査読あり
• [学会発表] 中医薬中抗酸化物質の一斉分析のための3流路系電気化学検出HPLCの開発 (2014)
  • 著者名/発表者名: 陳 両綿、小谷 明、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 電気化学会第81回大会
  • 発表場所: 大阪
• [学会発表] 種々の酸化ステロールのピコリン酸エステル化 (2013)
  • 著者名/発表者名: 羽木順也、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第57回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-10-26
• [学会発表] ピコリン酸エステル誘導体化による血清コレステロール定量 (2013)
  • 著者名/発表者名: 庄司知代、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第57回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-10-26
• [学会発表] ステロール組成の異なるリポソーム型アムホテリシンBの動的光散乱測定 (2013)
  • 著者名/発表者名: 江口聡美、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 日本分析化学会第62回年会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2013-09-10
• [学会発表] Monitoring of intestinal marker expression in CaCo-2 cell monolayers by RT-PCR (2013)
  • 著者名/発表者名: H. Hakamata, Y. Tsukamoto, A. Kotani, F. Kusu
  • 学会等名: The Twelfth Asian Conference on Analytical Sciences (ASIANALYSIS XII)
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 2013-08-22
• [学会発表] 酸化ステロールのピコリン酸エステル化反応条件の最適化 (2013)
  • 著者名/発表者名: 羽木順也、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS 2014)
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-08-02
• [学会発表] HPLC with electrochemical detection for determining various redox compounds in Shuang-Huang-Lian preparations (2013)
  • 著者名/発表者名: L.M. Chen, A. Kotani, H. Hakamata, F. Kusu
  • 学会等名: 第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS 2014)
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2013-08-02
• [学会発表] 中医薬中抗酸化物質の一斉分析のための3流路系電気化学検出HPLCの開発 (2013)
  • 著者名/発表者名: 陳両綿、小谷明、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 電気化学会第81回大会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2013-03-28
• [学会発表] CaCo-2細胞単層培養系における小腸マーカー発現のRT-PCRモニタリング (2013)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹、塚本陽介、小谷明、楠文代
  • 学会等名: 日本薬学会第133年会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2013-03-27
• [学会発表] UV-VIS検出HPLCを用いるリガーゼ検出反応生成物の分析法の開発 (2013)
  • 著者名/発表者名: 小谷明、大塚賢司、村山遥佳、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 日本薬学会第133年会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2013-03-27
• [学会発表] Monitoring of intestinal marker expression in CaCo-2 cell monolayers by RT-PCR (2013)
  • 著者名/発表者名: H. Hakamata, Y. Tsukamoto, A. Kotani, F. Kusu
  • 学会等名: The Twelfth Asian Conference on Analytical Sciences (ASIANALYSIS XII)
  • 発表場所: Fukuoka
• [学会発表] HPLC with electrochemical detection for determining various redox compounds in Shuang-Huang-Lian preparations (2013)
  • 著者名/発表者名: L.M. Chen, A. Kotani, H. Hakamata, F. Kusu
  • 学会等名: 第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS 2013）
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 酸化ステロールのピコリン酸エステル化反応条件の最適化 (2013)
  • 著者名/発表者名: 羽木 順也、袴田 秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS 2013）
  • 発表場所: 大阪
• [学会発表] ステロール組成の異なるリポソーム型アムホテリシンＢの動的光散乱測定 (2013)
  • 著者名/発表者名: 江口聡美、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 日本分析化学会第62回年会
  • 発表場所: 大阪
• [学会発表] UV-VIS検出HPLCを用いるリガーゼ検出反応生成物の分析法の開発 (2013)
  • 著者名/発表者名: 小谷 明、大塚賢司、村山遥佳、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 日本薬学会第133 年会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] CaCo-2細胞単層培養系における小腸マーカー発現のRT-PCRモニタリング (2013)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹、塚本陽介、小谷 明、楠 文代
  • 学会等名: 日本薬学会第133 年会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] カラム電極によるコレステロールの酸化 (2012)
  • 著者名/発表者名: 菅原啓資、石井多門、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第56回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-10-13
• [学会発表] リポソーム型アムホテリシンBの調製と紫外可視吸収スペクトル並びに動的光散乱測定 (2012)
  • 著者名/発表者名: 江口聡美、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第56回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-10-13
• [学会発表] 電気化学検出HPLCによる胆汁酸関連物質の定量 (2012)
  • 著者名/発表者名: 池田菜々美、林優子、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第56回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-10-13
• [学会発表] 電気化学検出HPLCによる培養液中のオクタン酸及びデカン酸の定量 (2012)
  • 著者名/発表者名: 阿津澤匠、大石侑、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第56回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-10-13
• [学会発表] 細胞透過実験を志向した培養液中の中鎖脂肪酸の定量 (2012)
  • 著者名/発表者名: 阿津澤匠、大石侑、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 日本分析化学会第61年会
  • 発表場所: 石川
  • 年月日: 2012-09-19
• [学会発表] 3チャンネル電気化学検出HPLCシステムによる丹参由来酸化還元物質の一斉分析 (2012)
  • 著者名/発表者名: 楠文代、X. Chen、袴田秀樹、J. Wang、小谷明
  • 学会等名: 日本分析化学会第61年会
  • 発表場所: 石川
  • 年月日: 2012-09-19
• [学会発表] High-sensitive determination of redox components in a Chinese medicine by liquid chromatography with electrochemical detection (2012)
  • 著者名/発表者名: A. Kotani, X. Chen, H. Hakamata, J. Wang, S. Du, F. Kusu
  • 学会等名: The 63th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry (ISE 2012)
  • 発表場所: Prague, Czech Republic
  • 年月日: 2012-08-19
• [学会発表] 電気化学検出HPLC及びUPLCを用いる植物ステロールの腸管吸収機構の解析 (2012)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹、伊藤奈々子、楠文代
  • 学会等名: 第25回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS 2012)
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-08-08
• [学会発表] CaCo-2細胞単層培養系を用いたエルゴステロールの細胞取り込み実験法の開発 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大坪孝彰、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第25回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS 2012)
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2012-08-08
• [学会発表] UPLCによる植物ステロール定量法の開発とCaCo-2細胞を用いる取り込み実験への応用 (2012)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹,伊藤奈々子,大坪孝彰,小谷明,楠文代
  • 学会等名: 日本薬学会第132年会
  • 発表場所: 札幌
  • 年月日: 2012-03-28
• [学会発表] CaCo-2細胞単層培養系を用いたエルゴステロールの細胞取り込み実験法の開発 (2012)
  • 著者名/発表者名: 大坪孝彰、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第25回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS 2012）
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 電気化学検出HPLC及びUPLCを用いる植物ステロールの腸管吸収機構の解析 (2012)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹、伊藤奈々子、楠 文代
  • 学会等名: 第25回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS 2012）
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] ３チャンネル電気化学検出HPLCシステムによる丹参由来酸化還元物質の一斉分析 (2012)
  • 著者名/発表者名: 楠 文代、X. Chen、袴田秀樹、J. Wang、小谷 明
  • 学会等名: 日本分析化学会第61年会
  • 発表場所: 金沢
• [学会発表] 細胞透過実験を志向した培養液中の中鎖脂肪酸の定量 (2012)
  • 著者名/発表者名: 阿津澤 匠、大石 侑、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 日本分析化学会第61年会
  • 発表場所: 金沢
• [学会発表] コレステロールの電解酸化を利用する生体試料中のステロールの定量 (2011)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹、小谷明、楠文代
  • 学会等名: 第57回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
  • 発表場所: 沖縄
  • 年月日: 2011-12-01
• [学会発表] リコンビナント酸化ステロール結合タンパク質の精製法の最適化と活性評価 (2011)
  • 著者名/発表者名: 小原映、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第55回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 千葉
  • 年月日: 2011-10-08
• [学会発表] 細胞医実験を志向した中鎖脂肪酸定量法の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 塚本陽介、大石侑、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第55回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 千葉
  • 年月日: 2011-10-08
• [学会発表] UPLCによる血清エルゴステロール定量法の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 大坪孝彰、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第55回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 千葉
  • 年月日: 2011-10-08
• [学会発表] Electrode oxidation of cholesterol for sterol determination in biological samples (2011)
  • 著者名/発表者名: Hideki Hakamata, Fumiyo Kusu
  • 学会等名: The 62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
  • 発表場所: 新潟
  • 年月日: 2011-09-11
• [学会発表] 高エルゴステロール食負荷ラットにおける血中エルゴステロールモニタリング (2011)
  • 著者名/発表者名: 大坪孝彰、袴田秀樹、楠文代
  • 学会等名: 第24回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS 2011)
  • 発表場所: 鳥取
  • 年月日: 2011-08-31
• [学会発表] Electrochemical determination of weak acids based on the reduction of quinone (2011)
  • 著者名/発表者名: Fumiyo Kusu, Akira Kotani, Kiyoko Takamura, Hideki Hakamata
  • 学会等名: International Symposium on Electroanalytical Chemistry (Shikata Discussion 2011)
  • 発表場所: 兵庫
  • 年月日: 2011-05-27
• [学会発表] Electrochemical determination of lipids and its application to medical and pharmaceutical research (2011)
  • 著者名/発表者名: Hideki Hakamata, Fumiyo Kusu
  • 学会等名: IUPAC International Congress on Analytical Sciences 2011 (ICAS2012)
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 2011-05-22
• [学会発表] Electrochemical determination of lipids and its application to medical and pharmaceutical research (2011)
  • 著者名/発表者名: Hideki Hakamta, Fumiyo Kusu
  • 学会等名: IUPAC International Congress on Analytical Sciences 2011 (ICAS2012)(招待講演)
  • 発表場所: 京都
• [学会発表] Electrode oxidation of cholesterol for sterol determination in biological samples (2011)
  • 著者名/発表者名: Hideki Hakamta, Fumiyo Kusu
  • 学会等名: The 62nd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry(招待講演)
  • 発表場所: 新潟
• [学会発表] 高エルゴステロール食負荷ラットにおける血中エルゴステロールモニタリング (2011)
  • 著者名/発表者名: 大坪孝彰、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第24回バイオメディカル分析科学シンポジウム（BMAS 2011）
  • 発表場所: 鳥取
• [学会発表] 細胞実験を志向した中鎖脂肪酸定量法の開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 塚本陽介、大石 侑、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第55回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 千葉
• [学会発表] コレステロールの電解酸化を利用する生体試料中のステロールの定量 (2011)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹、小谷 明、楠 文代
  • 学会等名: 第57回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会
  • 発表場所: 札幌
• [学会発表] ピコリン酸エステル誘導体化による血清コレステロール定量
  • 著者名/発表者名: 庄司知代、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第57回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 種々の酸化ステロールのピコリン酸エステル化
  • 著者名/発表者名: 羽木順也、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第57回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 電気化学検出HPLCによる培養液中のオクタン酸及びデカン酸の定量
  • 著者名/発表者名: 阿津澤 匠、大石 侑、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第56回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] 電気化学検出HPLCによる胆汁酸関連物質の定量
  • 著者名/発表者名: 池田菜々美、林 優子、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第56回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] リポソーム型アムホテリシンＢの調製と紫外可視吸収スペクトル並びに動的光散乱測定
  • 著者名/発表者名: 江口聡美、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第56回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] カラム電極によるコレステロールの酸化
  • 著者名/発表者名: 菅原啓資、石井多門、袴田秀樹、楠 文代
  • 学会等名: 第56回日本薬学会関東支部大会
  • 発表場所: 東京
• [図書] 脂質、分析化学便覧、日本分析化学会、改訂6版 (2011)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹
  • 出版者: 丸善出版株式会社
• [図書] 分析化学便覧 (2011)
  • 著者名/発表者名: 袴田秀樹（分担執筆）
  • 総ページ数: 850
  • 出版者: 丸善出版株式会社
• [備考]
  • URL: http://www.ps.toyaku.ac.jp/wp/bunsekikagaku/
• [備考] 医療衛生薬学科 分析化学教室
  • URL: http://www.ps.toyaku.ac.jp/wp/bunsekikagaku/
• [備考] 東京薬科大学
  • URL: http://www.ps.toyaku.ac.jp/index.html
• [備考]
  • URL: http://www.ps.toyaku.ac.jp/index.html