研究課題
基盤研究(C)
(1)炎症のメカニズム~サイトカイン・ストームの原因の探索~:本研究では、各種炎症性疾患において独自の蛋白質が同定できており、現在、検体数を増やして追加確認実験をおこなっている(2)炎症性サイトカインの働きと「サイトカイン・ストーム」の病態:本研究では、炎症性サイトカインの発現・作用機序に関わる各種蛋白の解析を行い、普遍的な蛋白を同定できた(現在英文誌に投稿中)(3)小児期にみられるサイトカイン・ストーム:川崎病、特発性関節炎など小児炎症性疾患ごとに、その発症機序についての検討を本研究で行い、興味深い結果が得られた。現在、検体数を増やして追加確認実験をおこなっている(現時点では、未公開)
すべて 2013 2012 2011
すべて 雑誌論文 (13件) (うち査読あり 13件) 学会発表 (15件) (うち招待講演 15件)
J Infect Chemother
巻: 19 号: 1 ページ: 144-148
10.1007/s10156-012-0420-9
10031155831
Ann Rheum Dis.
巻: 72 号: 4 ページ: 627-628
10.1136/annrheumdis-2012-202310
Mod Rheumatol.
巻: 23 号: 2 ページ: 311-317
10.1007/s10165-012-0647-4
巻: 19 号: 5 ページ: 946-950
10.1007/s10156-013-0624-7
Pros One
巻: 11
Microbiol Immunol.
巻: 57 ページ: 811-821
巻: 18 号: 1 ページ: 59-65
10.1007/s10156-011-0284-4
10030226403
J Rheumatol
巻: 39 号: 4 ページ: 864-867
10.3899/jrheum.110877
Nihon Rinsho Meneki Gakkai Kaishi
巻: 35 ページ: 23-9
10030465541
Pediatr Int
巻: 53 号: 4 ページ: 401-25
10.1111/j.1442-200x.2010.03296.x
10029558664
巻: 38 号: 4 ページ: 769-74
10.3899/jrheum.100655
BMC Infect Dis
巻: 11 号: 1 ページ: 168-168
10.1186/1471-2334-11-168
J Clin Immunol
巻: 31 号: 6 ページ: 946-51
10.1007/s10875-011-9583-x