研究課題/領域番号 |
23591901
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科学一般
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研究機関 | 名古屋市立大学 |
研究代表者 |
吉本 信保 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (10551244)
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研究分担者 |
山下 啓子 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 (70332947)
遠山 竜也 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 (30315882)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2013年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2011年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | エストロゲンレセプター陽性乳癌 / リスクモデル / 一塩基多型 / 血清ホルモン / エストロゲン依存性乳癌 / 遺伝子多型 / 血清バイオマーカー / エストロゲンレセプター陽性乳癌罹患モデル |
研究概要 |
エストロゲンレセプター陽性乳癌罹患の高危険群を同定するために、ER陽性乳癌患者と健常者において解析を行った。疫学因子、一塩基多型、血清バイオマーカーについてER陽性乳癌患者と健常者とで比較を行った。これら結果よりロジスティック回帰分析にて、ER陽性乳癌罹患リスクモデルを閉経前と閉経後においてそれぞれ構築した。
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