研究課題/領域番号 |
23592905
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
歯科医用工学・再生歯学
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研究機関 | 鶴見大学 |
研究代表者 |
豊田 長隆 鶴見大学, 歯学部, 助教 (80257344)
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研究分担者 |
里村 一人 鶴見大学, 歯学部, 教授 (80243715)
早川 徹 鶴見大学, 歯学部, 教授 (40172994)
佐藤 徹 鶴見大学, 歯学部, 講師 (30170765)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2012年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2011年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 再生歯学 / 口腔粘膜由来iPS細胞 / 再生医療 / セメント質・歯根膜再生型インプラント / iPS / ヒト口腔粘膜由来iPS細胞 |
研究概要 |
口腔粘膜由来iPS細胞とエムドゲイン、マトリゲルの存在下にHAT-7細胞との共培養にて、iPS細胞株の細胞増殖、形態変化、ならびに歯の発生過程で発現する転写因子であるMsx1、Pax9、Lhx6の発現と共培養でラット歯原性上皮細胞(HAT-7)表面におけるPax誘導因子の存在とラット歯原性上皮細胞(HAT-7)表面における Pax9の誘導活性を認めた。 エムドゲイン、マトリゲル、GFRマトリゲルに含まれる細胞成長因子を抗体アレイおよびBio-Plexサスペンションアレイシステムを用いて網羅的に解析したが細胞成長因子の同定には至らなかった。
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