研究課題/領域番号 |
23593147
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 岩手県立大学 |
研究代表者 |
山内 一史 岩手県立大学, 看護学部, 教授 (20125967)
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研究分担者 |
太田 勝正 名古屋大学, 医学研究科, 教授 (60194156)
石垣 恭子 兵庫県立大学, その他の研究科, 教授 (20253619)
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研究期間 (年度) |
2011-04-28 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2013年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2012年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 看護情報学 / 保健医療システム導入 / 保健医療システム運用 / 看護管理者 / 基礎情報知識 / 教育プログラム / 保健医療情報システム導入 / 基準カリキュラム / 認定看護管理者 / 看護情報専門看護師 / 世界最先端IT 国家創造宣言 / 医療情報技師 / 日本看護協会 / 日本医療情報学会 / ANCC / Consumer Health Web / 看護中間管理者 / 医療情報システム / 基礎的な情報能力 / 学習Webサイト |
研究成果の概要 |
政府は、ITの 利活用による新技術と大規模データ解析技術を活用して、国民が健康で安心・安全に暮らせるユニバーサルな新たな社会システムを築くことを目指している。看護分野において、保健医療情報システムの構築や運営で中心的な役割を担っているのは看護中間管理者である。そこで看護管理者が身に付けるべき基礎情報知識項目を同定し、教育のためにその概要を記述した。選択された項目は、T総合戦略本部、世界最先端IT国家創造宣言、看護情報学、.データ・情報・知識、データの選出・集計、標準化、データ保護、プライバシー保護、個人情報保護、保健医療情報システム活用の基本、質評価、根拠に基づく臨床実践の12である。
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