研究課題/領域番号 |
23593432
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
下里 誠二 信州大学, 医学部, 准教授 (10467194)
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研究分担者 |
高橋 理沙 信州大学, 医学部, 助教 (10612319)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2012年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2011年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
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キーワード | 精神看護学 / 攻撃性 / ディエスカレーション / 攻撃行動 / 精神科看護 / 精神看護 / ディ・エスカレーション / 精神科 |
研究概要 |
精神科看護では攻撃行動のマネジメントが重要であり、コミュニケーションとしてのディエスカレーションは重要なスキルである。今回はその方法論を検討することを目的とした。 まずディエスカレーションの失敗例について精神科看護師215名から質問紙により回答を求めた。続いて精神科看護でおこる場面についてロールプレイを行いエキスパートのコメントを分析した。 結果リスクを意識する、強制しないなどが重要であった.
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