研究課題/領域番号 |
23611007
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
デザイン学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
桐谷 佳惠 千葉大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 (00292665)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | コミュニケーションデザイン / 情報ゲシュタルト / 心理的コンタクト / コミュニケーション支援 / 情報の可視化 / 可視化 / acting evaluation |
研究概要 |
専門家と非専門家のコミュニケーションをメディア制作で支援する際,情報ゲシュタルトの具現化が必要である。そのため,情報の発信者と受信者双方の心理的負担感,特に受信者の不安感を低減させる。情報の受信者の背景に配慮し,心理的コンタクトを阻害する要因を排除,不安感や懸案事項の解決につながる情報提供により,発信者のメッセージは的確に伝わった。また,評価者の想像力を使って課題により集中させる手法も開発した。
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