研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究では,筋を収縮させる信号である筋電図(EMG)と,筋収縮した結果生じる筋の振動である筋音図(MMG)を同時測定するために,身体の不随意な動きに影響されない,光反射型変位MMGセンサに,EMG測定電極を付加した筋収縮ハイブリッドセンサを開発し,動作中でも測定できるワイヤレス型システムとし,スクワット動作やエルゴメータ運動等に適用して,MMGとEMGから求められる筋収縮機能評価指標について検討した.
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すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (12件) 備考 (3件)
バイオメカニズム学会誌
巻: Vol.37,No.1 ページ: 26-31
10031139142
巻: 37(1) ページ: 26-31
バイオメカニズム
巻: 21 ページ: 219-230
130005395140
バイオメカニズム21
バイオメカニズム21
巻: 21
http://www.okayama-u.ac.jp/user/fhs/kyouin_meibo/dm/DM/oka/research_03.html