研究課題/領域番号 |
23656358
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
関本 義秀 東京大学, 生産技術研究所, 准教授 (60356087)
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研究分担者 |
柴崎 亮介 東京大学, 空間情報科学研究センター, 教授 (70206126)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 海外調査 / クラウドソーシング / 空間情報 / ICT / アジア / 国際展開 / 交通調査 / ダッカ / ハノイ / バンコク |
研究概要 |
本研究では、アジア等を中心に、空間情報利用ニーズに関わる文化的・技術的傾向を調査し、日本の技術がどの程度マッチするのかを分析し、日本のノウハウを有効的に展開することが可能である。まず、インターネットによるアンケート調査で、デリー、ホーチミン、ジャカルタ、クアラルンプールを対象に各都市25-30名、合計118名に対して、携帯電話の利用頻度、災害時の位置情報提供の可否等について、調査を行った。その後、調査の方法をより深化させ、近年増えつつあるクラウドソーシングのサイトを使って簡易な仕事として、対象都市の状況(プローブパーソン調査や交通量の定点観測)を調査することとした。
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